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雑誌やテレビの星占いで「あなたは〇〇座」と言われるのは、ふつうは太陽星座のことです。
西洋占星術には、もう一つよく話題になる星座があります。生まれた瞬間に月がいた場所で決まる「月星座」です。
私の太陽星座は乙女座で、月星座は山羊座です。
ただ、読んでみた月星座の説明は、自分にはあまり合わないと感じています。
月星座とは何か、太陽星座とどう違うのか、どうやって調べるのかを順に見ていきます。
月星座とは
月星座は、自分が生まれた瞬間に、月が12星座のどこにあったかで決まる星座です。
西洋占星術では、月は気持ちや感情、くつろいだときの素の自分を表す星とされています。
そのため月星座は、「人前で見せる顔とは別の、内側の性格」を見るものとして説明されることが多いです。
太陽星座との違い
太陽星座と月星座は、どちらも「生まれたときに、その星が12星座のどこにいたか」で決まります。
違うのは、星が動く速さです。
| 太陽星座 | 月星座 | |
|---|---|---|
| 1つの星座にいる期間 | 約1か月 | 約2日半 |
| 決めるのに必要なもの | 生年月日 | 生年月日・生まれた時刻・生まれた場所 |
| 占星術でよく言われる意味 | 表に出る性格、生き方の軸 | 気持ち、感情、素の自分 |
太陽は1か月ほどで次の星座に移るので、誕生日がわかれば、だいたい自分の星座がわかります。
月は2日半ほどで次の星座に移ります。
生まれた日が星座の変わり目に当たると、時刻によって月星座が変わってしまいます。
誕生日だけで引ける「月星座の早見表」をこの記事に載せていないのは、そのためです。
月星座の調べ方
月星座は、ホロスコープ(生まれたときの星の配置図)を作れるサイトやアプリで調べられます。
入力するのは、次の3つです。
- 生年月日
- 生まれた時刻
- 生まれた場所(都道府県くらいでかまいません)
生まれた時刻は、母子手帳に書かれていることが多いです。
家族に聞いて、わかる範囲で確かめてみてください。
生まれた時刻がわからないとき
時刻がわからない人も多いと思います。
その場合は、とりあえず仮の時刻で出してみればいいと私は考えています。
サイトによっては、時刻を入れないと正午などで計算するものもあります。
その日のうちに月が星座を移っていなければ、時刻が違っても月星座は同じです。
移っている日なら、「仮に出した星座」として軽く受け取っておけば十分だと思います。
私の月星座は山羊座
私は、太陽星座が乙女座、月星座が山羊座です。
山羊座の月は、まじめで責任感が強く、周りとの役割や組織を大事にする、と説明されることが多いようです。
ただ、私には一匹狼のようなところがあります。
チームを大事にするという説明は、自分とはかなり違うと感じました。
正直に言うと、私の場合、月星座は当たっているとは思えませんでした。
私は太陽星座のほうを重く見る
西洋占星術で人を見るとき、私が重く見るのは太陽星座のほうです。
月星座と太陽星座のどちらを見るかと聞かれたら、太陽星座と答えます。
占う側としても、相談で月星座の話を使ったことはありません。
そもそも、お金をいただく鑑定では、西洋占星術を使っていないからです。
星座で人との相性を見るときの私の考え方は、西洋占星術の相性にまとめています。
自分の太陽星座をあらためて確かめたいときは、無料の生年月日占いで、星座・九星・四柱推命をまとめて見られます。
月星座のように、星の動きが占いの話題になるものとしては、水星逆行とは?も書きました。
今すぐ誰かに話したいときは
ひとりで抱えきれない悩みは、プロの占い師に話してみるのもひとつの方法です。
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占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
生まれた時刻がなくても調べられる火星星座については、火星星座の調べ方と早見表にまとめています。
まとめ
- 月星座は、生まれた瞬間に月がいた星座。占星術では、気持ちや素の自分を表すとされる
- 太陽は約1か月、月は約2日半で星座を移る。月星座には生まれた時刻と場所も要る
- 調べるときは、ホロスコープを作れるサイトやアプリに生年月日・時刻・場所を入れる
- 時刻がわからなければ、とりあえず仮の時刻で出してみていい
- 私の月星座は山羊座だが、説明は自分に合わなかった。私は太陽星座のほうを重く見ている
月星座は、太陽星座とは別の角度から自分を眺める材料の一つです。
合うと感じたところだけ、受け取ってみてください。