ホロスコープスプレッドのやり方|13枚で1年を見る、何月から始めてもいい

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私はふだん、タロットを5枚で占っています。

相談者から頼まれたときに枚数を増やすことはありますが、自分から多く並べることはあまりありません。

その中で、1年の流れを見るときだけは、13枚を並べます。

それが、ホロスコープスプレッドと呼ばれる並べ方です。

ホロスコープスプレッドは、どんな並べ方?

ホロスコープスプレッドは、カードを時計の文字盤のように円く12枚並べ、真ん中に1枚を置く並べ方です。

私は、ホロスコープと同じように、いちばん左に1枚目を置き、そこから反時計回りに並べていきます。

1年を見るときは、次のように使います。

  • 円の12枚:1か月ずつ、12か月分の流れ
  • 真ん中の1枚:その1年全体のテーマ

ホロスコープスプレッドの並べ方。左の1枚目から反時計回りに12か月分、真ん中に1年全体のテーマ

もともとは西洋占星術のホロスコープ(12の区分)をなぞった形で、12枚を「仕事」「お金」「恋愛」のような生活の分野に当てる使い方もあります。

月ごとに見るか、分野ごとに見るかは、先に決めておくと読むときに迷いません。

12枚ではなく、13枚で並べる

1年を見るとき、私は13枚で並べることが多いです。

12枚だけで占ったことはありません。

ふだんの5枚の並べ方は、タロットの5枚スプレッドにまとめています。

枚数の多い並べ方では、ケルト十字もよく知られています。

占うのは、何月からでもいい

1年を占うのは、お正月でなければいけないわけではありません。

1月に始めても、4月に始めてもかまいませんし、5月や7月からでもいいと私は思います。

始まりの月を決めたら、そこから順に12か月分を並べていきます。

よくないカードが出た月は、どう過ごす?

12か月のうち、どこかの月に気になるカードが出ることもあります。

そのときは、その月を少し気をつけて過ごすくらいの受け止め方でいいと私は考えています。

気になる月があれば、その月を重点的に見てみるのもありです。

もう一歩進めるなら、そのカードが何を表しているのかを調べてみるのも一つの手です。

お金のことなのか、人間関係なのか、体調なのか。

何に気をつければいいかが分かれば、前もって対策をしながらその月を過ごせます。

カードから時期を読むときの考え方は、タロットで時期を読むにはに書いています。

引っ越しなど、時期を決めたいときにも使える

1月〜12月に並べる形は、何かの時期を決めたいときにも使えます。

たとえば引っ越しの時期で迷っているなら、12か月を並べて、どの月がよさそうかを見てみるのも十分ありだと思います。

引っ越しを占うときの問いの立て方は、引っ越しをタロットで占うときにまとめています。

自分で読むのが難しいときは

カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。

そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。

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まとめ

  • ホロスコープスプレッドは、円く12枚、真ん中に1枚の13枚の並べ方
  • 左の1枚目から反時計回りに12か月分を並べ、真ん中は1年全体のテーマ
  • 私はふだん5枚で占うが、1年を見るときだけは13枚で並べる
  • 占い始めるのは何月でもいい。始まりの月から12か月分を並べる
  • 気になるカードが出た月は気をつけて過ごし、何に気をつけるかを調べて備える

1年を占うのに、決まった時期はありません。

この先の1年が気になったときに、13枚を並べてみてください。