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電話占いをやめたい。でも、退会までするべきか迷っている。
アプリを消すだけでいいのか、しばらく休めばいいのか、残っているポイントはどうするのか。
決めることが多くて、手が止まっている人もいると思います。
私の考えでは、どこまでするかは「自分で止められるかどうか」で分かれます。
この記事では、手続きの前に考えておきたいことを、順番にお話しします。
休むか、消すか、退会するか
最初に決めたいのは、どこまでやめるかです。
自分で使う回数をおさえられる人なら、しばらく休むだけでもかまいません。
アプリは残したまま、使わない期間をつくる。それで落ち着く人もいます。
一方で、どうしても電話してしまう人は、アプリを消す、退会する、というところまでしたほうがいいと私は考えています。
「休むだけ」で止まれないなら、休むという選択は合っていません。
自分がどちらに近いかは、これまでの使い方を振り返ると見えてきます。
- 「今日はやめておこう」と思って、やめられた日がある
- 決めた金額や回数を、守れたことがある
- 気づくと電話していて、あとで後悔したことが何度もある
- やめると決めたのに、また申し込んでしまった
上の2つに近い人は休むことから、下の2つに近い人は消すことから考えてみてください。

残っているポイントは、どうするか
退会を考えたとき、ポイントや前払いの残りが気になる人もいると思います。
私は、本当にやめるつもりなら、残りは使い切ってからやめたほうがいいと考えています。
残したままにしておくと、「まだ使えるから」と戻るきっかけになりやすいからです。
ただ、これは私の考えです。使い切るかどうかは、自分で決めてかまいません。
なお、退会したあと残りのポイントがどうなるかは、サービスごとに違います。
手続きの前に、マイページやよくある質問の案内で確かめておくと安心です。
料金の目安を知りたい人は、電話占いの料金の相場にまとめています。
「つい電話してしまう」なら、使いにくくしておく
やめると決めたのに、気づくと電話している。
そういう人は、気持ちの強さだけでがんばるより、使いにくい状態をつくったほうがいいと思います。
行動科学の考え方に、人は面倒なことをやらなくなる、というものがあります。
それを使って、電話するまでのハードルを上げておくのです。
たとえば、次のような方法があります。
- アプリを一度アンインストールして、入れ直さないと使えないようにする
- スマートフォンの暗証番号を複雑にする
- 電話したくなる時間帯は、スマートフォンを手の届かない場所にしまう
- スマートフォンの機能で、アプリの使用時間に制限をかける
どれか1つでもかまいません。
すぐに電話できる状態をなくしておくだけで、少し立ち止まる時間ができます。
占いとの距離のとり方は、占いに依存しそうなときの付き合い方にも、私自身の話を書いています。
やめたあと、また相談したくなったら
退会したあとも、悩みがなくなるわけではありません。
また誰かに聞いてほしくなる日もあると思います。
そのとき、電話にはまってしまう自覚があるなら、電話以外の方法で占うのもひとつです。
たとえば、自分でカードを引いてみるのも、そのひとつです。
もうひとつ、私が大事だと思うのは、熱中できることを持つことです。
人は、夢中になれることがあれば、そちらに気持ちが向きます。
電話占いに使っていたお金を、趣味や旅行など、自分の毎日を豊かにすることに使ってみる。
それも、やめたあとの過ごし方として、いい選択だと思います。
もう少し続けると決めた人へ
ここまで読んで、「自分は止められるほうだから、休みながら続けたい」と感じた人もいると思います。
それなら、使い方を決めてから続けるのがいいと思います。
やめた方がいいのはどんな人か、続けるなら何を守るかは、電話占いはやめた方がいい?に書いています。
電話占いの記事をまとめて見たい人は、電話占いのまとめからどうぞ。
安心して相談できる場所を選ぶなら
占い師個人に直接お金を送るのは危険です。
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まとめ
- どこまでやめるかは、自分で止められるかどうかで決める
- 止められる人は休むだけでいい。止められない人はアプリを消す、退会する
- 残りのポイントは、私は使い切ってからやめる派。使い切るかどうかは自分で決めていい
- 退会後のポイントの扱いは、サービスの案内で確かめる
- つい電話してしまうなら、アプリを消す・暗証番号を複雑にするなどで、使いにくくしておく
- また相談したくなったら、電話以外の方法や、熱中できることに目を向ける
電話占いをやめるのは、占いそのものを否定することではありません。
自分に合った距離に戻すための手続きだと考えて、できるところから始めてみてください。