元夫の気持ちをタロットで見るとき|引く前に書き出すことと5つの問い

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離婚した元夫が、今どう思っているのか。

もう終わったことだと分かっていても、ふと気になる日はあると思います。

元夫の気持ちは、タロットで見ることができます。

ただし、引く前に「なぜ気になるのか」と「今の状況」を書き出してから問いを立てると、出たカードを落ち着いて受け取れます。

この記事は、復縁をすすめるためのものではありません。

気になる気持ちを、カードで一度整理するための読み方です。

気になるのは「申し訳ない」から?「ただ気になる」から?

元夫のことが気になる理由は、人によって違います。

私は、多くの場合は次のどちらかではないかと思っています。

  • 別れ方について、申し訳ないという気持ちが残っている
  • 特に理由はなく、単純に気になる

どちらも自然な気持ちです。

「まだ好きだから気になる」とは限りません。

だから、最初から「やり直せるか」を問いにする必要はありません。

まず紙に、自分がどちらに近いかを1行書いてください。

申し訳ないなら「相手は今、あのことをどう受け止めているか」。

ただ気になるなら「相手は今、穏やかに過ごしているか」。

それだけで、引く問いの形が決まってきます。

元彼と同じ読み方でいい

元夫だからといって、特別な読み方があるわけではありません。

私は、元彼のときと伝え方を変えません。

カードの意味も、並べ方も、いつもと同じです。

違いがあるとすれば、材料の多さです。

結婚していた時間があるぶん、今の状況と結婚していたころの状況の両方を書き出しておくと、カードを読み合わせやすくなります。

書き出すこと例
今の状況離婚してどのくらいか、連絡は取っているか、子どもや手続きでやりとりがあるか
結婚していたころの状況どのくらい一緒にいたか、何が原因で別れたか
自分の気持ち申し訳ないのか、ただ気になるのか

相手の状況が分からないと、問いはとても立てにくくなります。

分かる範囲でかまいません。

元彼の気持ちを見るときの考え方は、元彼は別れを後悔してる?タロットで見るときにも書いています。

元夫の気持ちを見る5つの問い

問いの例を5つ挙げます。

全部を引く必要はなく、書き出したことに合わせて選んでください。

並べる順番も決まりではありません。

問いこんなときに
相手は今、どんな状況にいるか離婚後の様子がほとんど分からないとき
相手は離婚の原因を、今どう受け止めているか別れた理由に、自分の側の負い目があるとき
相手は今、私のことをどう思っているかいちばん知りたいことを、まっすぐ聞きたいとき
相手は、結婚していたころをどう振り返っているか一緒にいた時間を、相手がどう見ているか気になるとき
相手は今、穏やかに過ごせているか申し訳なさや、単純な気がかりが強いとき

「私はどうすればいいか」という問いは、ここには入れていません。

元夫の気持ちを知りたいときは、まず相手の今を見ることに絞ったほうが、結果を受け取りやすいからです。

1つの問いに1枚でも、3枚でもかまいません。

問いの立て方そのものは、タロットの質問の立て方にまとめています。

元夫の気持ちに出やすいカード早見表

元夫の気持ちを見るときに出ると読みやすいカードを、基本の意味から整理しました。

一般的な読み方なので、ほかのカードと合わせて見てください。

カード基本の意味元夫の気持ちとしての読み
カップの6懐かしさ、思い出結婚していたころを懐かしく思い出している
カップの5失ったものへの後悔失ったものを惜しんでいる
ソードの3心の痛み別れの痛みがまだ残っている
カップの8去る、次へ向かう気持ちの区切りをつけて前へ進んでいる
ソードの6移動、穏やかな方へつらい時期を抜けて落ち着いてきた
正義公平、けじめ離婚を冷静に、けじめとして受け止めている
審判振り返り、再評価過去を見直している
隠者ひとりの時間、内省ひとりで静かに過ごしている
吊るされた男保留、見方を変える気持ちの整理がまだついていない
ペンタクルの4守る、手放さない自分の生活を守ることを優先している
節制調和、ほどよい距離穏やかな距離を保ちたい
星希望、回復前向きな気持ちを取り戻しつつある

「懐かしい」「後悔」のカードが出ても、それは「戻りたい」という意味とは限りません。

思い出すことと、やり直したいことは別です。

厳しいカードが出たときの受け止め方は、占いで悪い結果が出たときも参考にしてください。

離婚の理由が暴力・DVだったとき

離婚の理由によって、伝え方が変わることはあります。

相手からの暴力やDVが原因だった場合、私はやんわりと、占うのをやめる方向で伝えると思います。

相手の気持ちを知ることより、自分の安全や生活のほうを先に考えてほしいからです。

「申し訳ない」と感じていても、暴力を受けた側が責任を背負う必要はありません。

不安や怖さが残っているなら、占いではなく専門の窓口に相談してください。

内閣府の「DV相談+(プラス)」(0120-279-889、24時間・無料)や、最寄りの相談機関につながる「DV相談ナビ」(#8008)があります。

占い師に相談するなら

自分で引いても整理がつかないときは、占い師に相談するのも一つの方法です。

そのときは、今の状況と結婚していたころの状況を最初に伝えてください。

先ほどの表に書き出したことを、そのまま読み上げるだけで十分です。

ほかに何を準備すればいいかは、占い師に何を聞けばいい?にまとめています。

元夫とやり直すことを本気で考え始めたら、復縁をタロットで占う方法もあります。

まだ離婚するか迷っている段階なら、離婚を迷うときのタロットのほうが合っています。

恋の悩みを誰かに聞いてほしいときは

自分のことだと、冷静にカードを読めないこともあります。

そんなときは、恋愛の相談ができる占い師に話してみるのもひとつの方法です。

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初めて相談するときに何を聞けばいいかは、電話占いの初回無料で何を聞く?にまとめています。

私ならこうする

紙に「申し訳ない」か「ただ気になる」かを1行書きます。

その下に、今の状況と結婚していたころの状況を3行ずつ。

それから、5つの問いの中から1つだけ選んで、カードを1枚引きます。

出たカードが何であっても、それは「今の元夫」の一部です。

気持ちを知ったら、それで一区切りにしてもいい。

気になっていたことに答えが出るだけで、少し軽くなることもあると思います。