タロット「ペンタクルのペイジ」の意味|正位置・逆位置を恋愛・仕事・お金・相手の気持ち別に解説

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タロットカードの「ペンタクルのペイジ」は、小アルカナ・ペンタクル(金貨)のペイジ(11)。

現実の世界で何かを学び始め、形にしようとしている若者を表すカードです。

ペンタクルは、お金や物、目に見える成果、現実の暮らしを表すスートです。

この記事では、ペンタクルのペイジの正位置・逆位置の意味を、恋愛・仕事・お金・相手の気持ちなどのテーマ別に解説します。

タロットカード ペンタクルのペイジ(ライダー・ウェイト版)
ペンタクルのペイジ(Page of Pentacles)ライダー・ウェイト版/1909年 パメラ・コールマン・スミス画(パブリックドメイン)

しおりのひとこと:ペンタクルのペイジは、まだ始まりのカード。

探求心はあるけれどマイペースで、まだまだ勉強が必要な子どもという印象です。

ペンタクルのペイジのカードの基本

項目内容
番号ペイジ(11)(小アルカナ・ペンタクル)
英語名Page of Pentacles
正位置のキーワード学びの始まり、探求心、まじめさ、マイペース、小さな一歩
逆位置のキーワード準備不足、怠け、遠回り、視野のせまさ
スートペンタクル(金貨)=物・お金・成果・現実
対応する元素地

ペンタクルのペイジのカードの絵が表すもの

若者が草原に立ち、両手で持った金貨(ペンタクル)を、じっと見つめています。

足もとには花が咲き、遠くには耕された畑と山が見えます。

金貨から目を離さない姿は、目の前のものを知りたいという気持ちの表れです。

まだ手にしたばかりのものを、ていねいに確かめながら学んでいく若者の姿を表しています。

正位置の意味

総合的な意味

正位置のペンタクルのペイジは、現実的な目標に向けて、学びを始めたばかりの状態を表します。

まだ成果は小さくても、知りたい、身につけたいという気持ちが強いときです。

急がず、自分のペースで一つずつ積み上げていくことで、少しずつ形になっていきます。

恋愛

片思い中の人は、あせらず、相手のことを少しずつ知っていくときです。まじめな気持ちは、ゆっくり伝わっていきます。

恋人がいる人は、2人の関係を、一歩ずつ育てているときです。小さな約束を大切にすると、信頼が深まります。

出会いを求めている人は、学びの場や、身近なところで、まじめで誠実な人との出会いがありそうです。

仕事

新しい仕事や勉強を始めるのに向いているときです。今は覚えることが多くても、地道に続けることが力になります。

お金

大きな利益より、小さく始めて少しずつ増やしていくときです。お金について学ぶのにもよい時期です。

人間関係

教わる立場として、素直に人の話を聞けるときです。

逆位置の意味

総合的な意味

逆位置のペンタクルのペイジは、学びや準備が足りていない状態を表します。

やる気が続かなかったり、目の前のことばかり見て、先の見通しが立っていなかったりするのかもしれません。

逆位置の読み方そのものは、タロットの逆位置の読み方にまとめています。

恋愛

相手のことをよく知らないまま、思いこみで動いていないか振り返るときです。

関係を進めるための一歩を、先のばしにしていないか確かめてください。

仕事

準備が足りないまま進めて、つまずきやすいときです。基本に戻って確かめてください。

お金

計画のないお金の使い方や、よく調べないままの出費に気をつけてください。

人間関係

自分のペースにこだわりすぎて、まわりと足並みがそろいにくいときです。

ペンタクルのペイジが恋愛・「相手の気持ち」で出たとき

正位置なら、相手は、あなたのことを、まじめに、少しずつ知っていきたいと思っているようです。

逆位置なら、相手は、まだ気持ちを形にする準備ができていないのかもしれません。

片思い・付き合っている・復縁でペンタクルのペイジが出たら

片思い:あせって距離を縮めるより、相手のことを一つずつ知っていくと、関係が進みやすくなります。

付き合っている:これからのことを、2人のペースで少しずつ形にしていけるときです。

復縁:前の関係で学んだことを、次にどう生かすかを考えるときです。

逆位置:思いこみで動いていないか、相手のことをまだ知らないままではないか、確かめてください。

しおりの印象:ペンタクルのペイジは「探求心のある、勉強中の子ども」

ペンタクルのペイジは、まだ始まりの段階にいるカードだと私は受け取っています。

知りたい、確かめたいという探求心はあります。

ただ、まだ子どもなので、自分のペースで進んでいくところがあります。

成果を手にするには、まだまだ勉強が必要。

そんな、学びの途中にいる人というイメージです。

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ペンタクルのペイジのアドバイス

ペンタクルのペイジが伝えるのは、「自分のペースで、学びを続けよう」というメッセージです。

今は、まだ始まったばかりの段階です。すぐに成果が出なくても、気にしなくて大丈夫です。

知りたいという気持ちを大切に、一つずつ学んでいくことが、のちの豊かさにつながります。

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まとめ

  • ペンタクルのペイジは小アルカナ・ペンタクルのペイジ(11)
  • 正位置は「学びの始まり、探求心、まじめさ」
  • 逆位置は「準備不足、怠け、遠回り」
  • しおりの印象:ペンタクルのペイジは、まだ始まりのカード。探求心はあるけれどマイペースで、まだまだ勉強が必要な子どもという印象です。

次のカード、ペンタクルのナイトの意味もあわせて読んでみてください。

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