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タロットカードの「ペンタクルのペイジ」は、小アルカナ・ペンタクル(金貨)のペイジ(11)。
現実の世界で何かを学び始め、形にしようとしている若者を表すカードです。
ペンタクルは、お金や物、目に見える成果、現実の暮らしを表すスートです。
この記事では、ペンタクルのペイジの正位置・逆位置の意味を、恋愛・仕事・お金・相手の気持ちなどのテーマ別に解説します。

しおりのひとこと:ペンタクルのペイジは、まだ始まりのカード。
探求心はあるけれどマイペースで、まだまだ勉強が必要な子どもという印象です。
ペンタクルのペイジのカードの基本
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | ペイジ(11)(小アルカナ・ペンタクル) |
| 英語名 | Page of Pentacles |
| 正位置のキーワード | 学びの始まり、探求心、まじめさ、マイペース、小さな一歩 |
| 逆位置のキーワード | 準備不足、怠け、遠回り、視野のせまさ |
| スート | ペンタクル(金貨)=物・お金・成果・現実 |
| 対応する元素 | 地 |
ペンタクルのペイジのカードの絵が表すもの
若者が草原に立ち、両手で持った金貨(ペンタクル)を、じっと見つめています。
足もとには花が咲き、遠くには耕された畑と山が見えます。
金貨から目を離さない姿は、目の前のものを知りたいという気持ちの表れです。
まだ手にしたばかりのものを、ていねいに確かめながら学んでいく若者の姿を表しています。
正位置の意味
総合的な意味
正位置のペンタクルのペイジは、現実的な目標に向けて、学びを始めたばかりの状態を表します。
まだ成果は小さくても、知りたい、身につけたいという気持ちが強いときです。
急がず、自分のペースで一つずつ積み上げていくことで、少しずつ形になっていきます。
恋愛
片思い中の人は、あせらず、相手のことを少しずつ知っていくときです。まじめな気持ちは、ゆっくり伝わっていきます。
恋人がいる人は、2人の関係を、一歩ずつ育てているときです。小さな約束を大切にすると、信頼が深まります。
出会いを求めている人は、学びの場や、身近なところで、まじめで誠実な人との出会いがありそうです。
仕事
新しい仕事や勉強を始めるのに向いているときです。今は覚えることが多くても、地道に続けることが力になります。
お金
大きな利益より、小さく始めて少しずつ増やしていくときです。お金について学ぶのにもよい時期です。
人間関係
教わる立場として、素直に人の話を聞けるときです。
逆位置の意味
総合的な意味
逆位置のペンタクルのペイジは、学びや準備が足りていない状態を表します。
やる気が続かなかったり、目の前のことばかり見て、先の見通しが立っていなかったりするのかもしれません。
逆位置の読み方そのものは、タロットの逆位置の読み方にまとめています。
恋愛
相手のことをよく知らないまま、思いこみで動いていないか振り返るときです。
関係を進めるための一歩を、先のばしにしていないか確かめてください。
仕事
準備が足りないまま進めて、つまずきやすいときです。基本に戻って確かめてください。
お金
計画のないお金の使い方や、よく調べないままの出費に気をつけてください。
人間関係
自分のペースにこだわりすぎて、まわりと足並みがそろいにくいときです。
ペンタクルのペイジが恋愛・「相手の気持ち」で出たとき
正位置なら、相手は、あなたのことを、まじめに、少しずつ知っていきたいと思っているようです。
逆位置なら、相手は、まだ気持ちを形にする準備ができていないのかもしれません。
片思い・付き合っている・復縁でペンタクルのペイジが出たら
片思い:あせって距離を縮めるより、相手のことを一つずつ知っていくと、関係が進みやすくなります。
付き合っている:これからのことを、2人のペースで少しずつ形にしていけるときです。
復縁:前の関係で学んだことを、次にどう生かすかを考えるときです。
逆位置:思いこみで動いていないか、相手のことをまだ知らないままではないか、確かめてください。
しおりの印象:ペンタクルのペイジは「探求心のある、勉強中の子ども」
ペンタクルのペイジは、まだ始まりの段階にいるカードだと私は受け取っています。
知りたい、確かめたいという探求心はあります。
ただ、まだ子どもなので、自分のペースで進んでいくところがあります。
成果を手にするには、まだまだ勉強が必要。
そんな、学びの途中にいる人というイメージです。
相手の気持ちを、2人の関係の流れの中でくわしく見る占い方は、相手の気持ちをタロットで占う方法で紹介しています。
ペンタクルのペイジのアドバイス
ペンタクルのペイジが伝えるのは、「自分のペースで、学びを続けよう」というメッセージです。
今は、まだ始まったばかりの段階です。すぐに成果が出なくても、気にしなくて大丈夫です。
知りたいという気持ちを大切に、一つずつ学んでいくことが、のちの豊かさにつながります。
自分で読んでも答えが出ないときは、占い師に聞いてみる方法もあります。相談のしかたは、電話占い・占い師への相談内容と質問の仕方にまとめました。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
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占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
まとめ
- ペンタクルのペイジは小アルカナ・ペンタクルのペイジ(11)
- 正位置は「学びの始まり、探求心、まじめさ」
- 逆位置は「準備不足、怠け、遠回り」
- しおりの印象:ペンタクルのペイジは、まだ始まりのカード。探求心はあるけれどマイペースで、まだまだ勉強が必要な子どもという印象です。
次のカード、ペンタクルのナイトの意味もあわせて読んでみてください。
ほかのスートのペイジは、ワンドのペイジの意味とカップのペイジの意味で紹介しています。同じペンタクルの人物のカードでは、ペンタクルのクイーンの意味とペンタクルのキングの意味もあります。
大アルカナ22枚は、大アルカナ22枚の意味一覧にまとめています。