タロット「ペンタクルのナイト」の意味|正位置・逆位置を恋愛・仕事・お金・相手の気持ち別に解説

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

タロットカードの「ペンタクルのナイト」は、小アルカナ・ペンタクル(金貨)のナイト(12)。

急がず、確かな足どりで目標に向かって進んでいく騎士を表すカードです。

ペンタクルは、お金や物、目に見える成果、現実の暮らしを表すスートです。

この記事では、ペンタクルのナイトの正位置・逆位置の意味を、恋愛・仕事・お金・相手の気持ちなどのテーマ別に解説します。

タロットカード ペンタクルのナイト(ライダー・ウェイト版)
ペンタクルのナイト(Knight of Pentacles)ライダー・ウェイト版/1909年 パメラ・コールマン・スミス画(パブリックドメイン)

しおりのひとこと:ペンタクルのナイトは、堅実のカード。ケチではないけれど慎重に進む、現実的な視点を持った勤勉な人だと感じます。

ペンタクルのナイトのカードの基本

項目内容
番号ナイト(12)(小アルカナ・ペンタクル)
英語名Knight of Pentacles
正位置のキーワード堅実、慎重、勤勉、現実的な視点、責任感
逆位置のキーワード慎重すぎる、停滞、頑固、融通がきかない、退屈
スートペンタクル(金貨)=物・お金・成果・現実
対応する元素地

ペンタクルのナイトのカードの絵が表すもの

騎士が、どっしりとした黒い馬にまたがっています。

手には金貨(ペンタクル)を持ち、じっと見つめています。

馬は駆けだすことなく立ち止まり、背後には耕された畑が広がっています。

走りださずに足もとを確かめ、一歩ずつ進もうとしている騎士の姿を表しています。

正位置の意味

総合的な意味

正位置のペンタクルのナイトは、現実をよく見ながら、慎重に、着実に物事を進めている状態を表します。

スピードはゆっくりでも、手を抜かず、やるべきことを一つずつ片づけていくときです。

派手さはなくても、続けた分だけ、確かな成果につながっていきます。

恋愛

片思い中の人は、急いで距離を縮めるより、誠実な態度を続けることで、信頼が少しずつ育っていくときです。

恋人がいる人は、大きな変化は少なくても、落ち着いて、安定した関係を築いていけるときです。

出会いを求めている人は、まじめで、責任感のある人との出会いがありそうです。

仕事

地道な作業や、時間のかかる仕事に向いているときです。一つずつ確実に進めることが、評価につながります。

お金

むだづかいをせず、計画的にお金を管理できるときです。少しずつ貯めていくのに向いています。

人間関係

約束を守り、まわりから信頼されやすいときです。

逆位置の意味

総合的な意味

逆位置のペンタクルのナイトは、慎重さが行きすぎて、物事が進まなくなっている状態を表します。

失敗をおそれて動けなかったり、やり方にこだわりすぎて、まわりに合わせられなかったりするのかもしれません。

逆位置の読み方そのものは、タロットの逆位置の読み方にまとめています。

恋愛

慎重になりすぎて、気持ちを伝える機会をのがしていないか振り返るときです。

関係が同じことのくり返しになって、退屈に感じていないか確かめてください。

仕事

やり方にこだわりすぎて、仕事が止まりやすいときです。

お金

お金を出しおしみして、必要なところにまで使えなくなっていないか気をつけてください。

人間関係

頑固になって、人の意見を受け入れにくくなっているときです。

ペンタクルのナイトが恋愛・「相手の気持ち」で出たとき

正位置なら、相手は、あなたとの関係を、まじめに、ゆっくり考えているようです。

逆位置なら、相手は、慎重になりすぎて、気持ちを表に出せずにいるのかもしれません。

片思い・付き合っている・復縁でペンタクルのナイトが出たら

片思い:あせって動くより、誠実な態度を続けることで、少しずつ相手に伝わっていくときです。

付き合っている:大きな変化はなくても、毎日の積み重ねが関係を安定させていくときです。

復縁:気持ちだけで動かず、もう一度やっていけるかを現実的に考えるときです。

逆位置:慎重になりすぎて、動けないままになっていないか確かめてください。

しおりの印象:ペンタクルのナイトは「慎重に進む、堅実な現実主義者」

ペンタクルのナイトは、堅実さを表すカードだと私は受け取っています。

ケチというわけではないけれど、慎重に進んでいく人です。

現実的な視点を持っていて、勤勉。

夢よりも現実を見て動く、現実主義の騎士という印象です。

相手の気持ちを、2人の関係の流れの中でくわしく見る占い方は、相手の気持ちをタロットで占う方法で紹介しています。

ペンタクルのナイトのアドバイス

ペンタクルのナイトが伝えるのは、「急がず、一歩ずつ確かめながら進もう」というメッセージです。

今は、スピードよりも確かさが大切なときです。

やるべきことを一つずつ続けていけば、時間はかかっても、形になっていきます。

自分で読んでも答えが出ないときは、占い師に聞いてみる方法もあります。相談のしかたは、電話占い・占い師への相談内容と質問の仕方にまとめました。

自分で読むのが難しいときは

カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。

そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。

「ココナラ電話占い」は、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営しています。シンプルで選びやすく、口コミや料金を見比べてから選べます。

タロットが得意な占い師を探す(ココナラ)

20年以上続く電話占いの「ヴェルニ」は、占い師が多く、値段や占い方から自分に合う人を選べます。新規登録の特典で、無料で鑑定を試せます(条件は公式サイトで確認してください)。

電話占いヴェルニで占い師を探す

占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。

まとめ

  • ペンタクルのナイトは小アルカナ・ペンタクルのナイト(12)
  • 正位置は「堅実、慎重、勤勉、現実的な視点」
  • 逆位置は「慎重すぎる、停滞、頑固」
  • しおりの印象:ペンタクルのナイトは、堅実のカード。ケチではないけれど慎重に進む、現実的な視点を持った勤勉な人だと感じます。

前のカード、ペンタクルのペイジの意味もあわせて読んでみてください。

ほかのスートのナイトは、ワンドのナイトの意味、カップのナイトの意味、ソードのナイトの意味で紹介しています。同じペンタクルの人物のカードでは、ペンタクルのペイジの意味とペンタクルのクイーンの意味もあります。

大アルカナ22枚は、大アルカナ22枚の意味一覧にまとめています。