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好きではない人から告白されて、返事に迷っている。
嫌いではないけれど、好きかと聞かれるとそうでもない。
断るのも悪い気がするし、付き合うのも違う気がする。
そんなときの私の考えは、シンプルです。
心の中にもう答えがあるなら、それに従ってください。
答えが出ないなら、「付き合ってみる」も、タロットで決めるのも、どちらもありです。
付き合ってみたら好きになる、ということも、私はあると思っています。
付き合ってみる・断るを比べると
まず、それぞれを選んだときに何が起きやすいかを並べます。
| 比べること | 付き合ってみる | 断る |
|---|---|---|
| 相手のこと | 告白の場では見えなかった面が分かる | 今見えている面だけで判断することになる |
| 自分の気持ち | 好きになることもあれば、やはり違うと分かることもある | 迷いは早く終わる。あとで気になることもある |
| 合わなかったとき | 別れ話が必要になる | 一度の返事で終わる |
| 向いている人 | 嫌ではない、もう少し知りたい気持ちがある | 一緒にいる自分が想像できない、心の中ではもう決めている |
どちらが正しいということはありません。
表の右と左を見て、自分の気持ちに近いほうがあれば、それがもう答えだと思います。
付き合ってから好きになることはある?
私は、あると思っています。
人の見える面は、ほんの一面だけです。
告白されたときに知っているのは、職場での顔や、友達の中での顔くらいかもしれません。
付き合ってみて初めて、その人のやさしさや考え方が分かることがあります。
逆に、「やっぱり違う」と分かることもあります。
どちらにしても、付き合ってみて分かることはあるのです。
だから、「今は好きではない」というだけで、すぐに断る理由にしなくてもいいと思います。
ただし、これは相手のことが嫌ではない場合の話です。
一緒にいるのがつらい、生理的に受けつけない、という気持ちがあるなら、無理をする必要はありません。
心の中に答えがあるなら、それに従う
迷っているつもりでも、実は心の中ではもう決まっていることがあります。
たとえば、こんなふうに自分に聞いてみてください。
- 断ったあと、ほっとするか、少し残念か
- 付き合ったあと、休みの日に会っている自分を想像できるか
- 迷っている理由は、相手を傷つけたくないからか、自分が付き合いたいからか
「相手に悪いから」だけで迷っているなら、心の中の答えは「断る」に近いかもしれません。
「ちょっと気になる」が混ざっているなら、付き合ってみる余地があります。
答えが見えたなら、占いに頼らずに、その気持ちに従ってかまいません。
それでも決められないなら、タロットで決めるのもあり
付き合うかどうかを占いで決めるのも、私はありだと思っています。
自分で考えても決められないとき、カードに背中を押してもらうのはひとつの方法です。
引くときの問いは、「私はこの人と付き合うべきか。どうするべきか」にします。
「相手は本気か」「相手はどんな人か」と、相手を中心にした問いにはしません。
決めるのは自分なので、自分がどう動くかをカードに聞きます。
問いの作り方は、タロットの質問の立て方にもまとめています。
ここでは、この問いで出たときの読み方の目安を、一般的な意味から表にしました。
| カード | 「付き合うべきか」への読み方の目安 |
|---|---|
| 恋人 | 自分の気持ちで選ぶとき。好きかどうかを正直に見る |
| 運命の輪 | きっかけに乗ってみる。流れが動いている |
| カップの2 | 気持ちを通わせる余地がある。付き合ってみてもいい |
| ワンドのエース | 新しく始めてみる力がある |
| 月 | まだ相手が見えていない。急いで決めない |
| 隠者 | 一人で考える時間がいる。返事は少し待ってもらう |
| ソードの2 | 決められない状態。目をふさがずに気持ちを見る |
| カップの7 | 理想や想像で迷っている。現実の相手を見る |
| 正義 | 情や義理ではなく、自分の気持ちで公平に判断する |
1枚で決めにくいときは、タロットで「はい・いいえ」を占う方法のように、問いを一つにしぼって引くと読みやすくなります。
カードの答えを聞いて「えっ」と思ったら、その反応も大事な手がかりです。
がっかりしたなら、本当はそちらを選びたくなかったのかもしれません。
断るときに気をつけてほしいこと
断り方そのものに、決まった正解はないと思っています。
ただ、ひとつだけ気をつけてほしいのは、相手が急に態度を変えたり、つきまとったりしないかです。
多くの人は、断られたら受け止めてくれます。
それでも、しつこく連絡が来る、待ち伏せされる、怖いと感じる、ということがあれば、一人で抱えないでください。
警察の相談専用の電話「#9110」で、つきまといの相談ができます。
身の危険を感じるときは、迷わず110番です。
二人きりで返事をするのが不安なら、メッセージで伝えるのもひとつの方法です。
人に相談するなら
自分でも決められず、カードもうまく読めないときは、占い師に聞いてみるのもいいと思います。
電話占いで相談するなら、話すことは3つで十分です。
今の状況、自分はどうしたいか、そしてアドバイスがほしいこと。
「好きではないけれど、嫌でもない」という迷いも、そのまま伝えてかまいません。
占い師への聞き方は占い師に何を聞けばいい?、初めての方は電話占いの初回無料で何を聞く?にまとめています。
恋の悩みを誰かに聞いてほしいときは
自分のことだと、冷静にカードを読めないこともあります。
そんなときは、恋愛の相談ができる占い師に話してみるのもひとつの方法です。
「ココナラ電話占い」は、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営しています。シンプルで選びやすく、口コミや料金を見比べてから選べます。
20年以上続く電話占いの「ヴェルニ」は、占い師が多く、値段や占い方から自分に合う人を選べます。新規登録の特典で、無料で鑑定を試せます(条件は公式サイトで確認してください)。
初めて相談するときに何を聞けばいいかは、電話占いの初回無料で何を聞く?にまとめています。
迷ったときの1行
断ったあとにほっとする自分が見えたら、断る。
少しでも「知ってみたい」が残るなら、付き合ってみる。
どちらも見えなければ、タロットに「私はどうするべきか」を聞く。
すでに付き合うことを考えていて「この人でいいのか」と迷うときは、付き合う前に迷ったらも読んでみてください。
自分が告白して返事を待っている側の気持ちは、告白の返事待ちのタロットに書いています。