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タロットを「怖い」と感じて、カードに手が伸びなくなっている方へ。
鑑定の仕事も含めて長くタロットを使ってきましたが、私自身はタロットを怖いと思ったことはほとんどありません。
ただ、驚くほど当たって、思わず手が止まったことはあります。
怖さの元になりやすいのは、だいたい次の3つだと思います。
当たりすぎること、死神や塔の絵、そして「独学は危ない」という話です。
一つずつ、私の考えをお話しします。
当たりすぎて驚くことはある
タロットを続けていると、異常なくらい当たることがあります。
私にも、結果を見て驚いた経験があります。
それでも、それを「怖い」と感じたことはありません。
驚くことと、怖がることは別だと私は考えています。
反対に、自分で占って外れることもたくさんあります。
当たるときもあれば、外れるときもある。
そのくらいの距離で付き合うと、当たったときも落ち着いて受け止められると思います。
外れるときの話は、タロットを自分で占うと当たらないときに書いています。
死神や塔の絵が怖いなら
死神や塔の絵を見て怖いと感じるのは、それはそれでいいと思います。
無理に慣れる必要はありません。
どうしても嫌なら、死神と塔を抜いて占ってもかまいません。
人に占ってもらうときも、その2枚を抜いてほしいと伝えることはできます。
ただ、死神と塔が悪いカードだというわけではありません。
人は誰でも、いつかは死を迎えます。
その意味で、死神は誰のそばにも、いつもあるものだと私は考えています。
塔も同じです。
地震や災害のように、出来事は急に起きることがあります。
何が起きるかわからないからこそ、起きたことを受け入れることが大事だと思っています。
「独学は危ない」と言われたら
「タロットを独学でやるのは危ない」という話を見かけることがあります。
正直なところ、私にはその意味がよくわかりません。
占いは、基本的にみんな独学で身につけてきたものだと思います。
私も本を読み、カードを引き、読めなかったところをまた本で確かめる、という形で覚えてきました。
始め方に迷っている方は、タロット初心者の始め方から読んでみてください。
怖くなったら、カードをしまっていい
引いているうちに怖くなったら、いったんカードをしまっていいと思います。
怖くなったらやらない、というのも自分の自由です。
気持ちが落ち着いてから、また出してくれば十分です。
怖くなりにくいのは「心の動き」を聞く問い
怖さが出やすいのは、自分ではどうにもならないことを聞いたときかもしれません。
私が占わないと決めているのは、次のようなテーマです。
- 生き死にに関すること
- 試験の結果
- 自分では動かせないこと
タロットは、心の動きを読むほうが占いやすいと言われています。
「どうなるか」より「相手はどう感じているか」「自分はどうしたいか」を聞くほうが、結果も受け止めやすいと思います。
悪い結果が出たときの考え方は、占いで悪い結果が出たときの受け止め方にまとめています。
家族を占わなくなったこと
一つだけ、自分の話をしておきます。
練習していたころ、私は家族のことも占っていました。
ところが結果が重なるように当たり、「占うな」と怒られてしまいました。
それからは、基本的に自分のことを占うようにしています。
ただ、それも怖い思いをしたとは受け止めていません。
気にせず、今もタロットを続けています。
練習していたころの話は、タロットの練習方法に書いています。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
「ココナラ電話占い」は、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営しています。シンプルで選びやすく、口コミや料金を見比べてから選べます。
20年以上続く電話占いの「ヴェルニ」は、占い師が多く、値段や占い方から自分に合う人を選べます。新規登録の特典で、無料で鑑定を試せます(条件は公式サイトで確認してください)。
占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
まとめ
- 私はタロットを怖いと思ったことはほとんどない。ただ、当たって驚くことはある
- 死神や塔が怖いなら、抜いて占ってもいい。2枚が悪いカードというわけではない
- 占いは、もともとみんな独学で身につけてきたもの
- 怖くなったらカードをしまっていい。やらないのも自分の自由
- 生き死に・試験の結果など、自分で動かせないことは占わない。心の動きを聞く
怖いと感じたら、無理をせず、気が向いたときにまた1枚引いてみてください。