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四柱推命の大運で「今は悪い時期」と出たら、知らないほうがよかったと思うでしょうか。
私は、自分の大運を見て、まさにその「悪い時期」に入っていると知りました。
それでも、知ってよかったと思っています。
この記事では、大運とは何かをかんたんにまとめたうえで、悪い時期と出た私がどう受け止め、そのあと何をしたのかをお話しします。
大運とは:10年ごとに変わる、いちばん大きな運気の流れ
大運(たいうん)は、四柱推命で見る10年ごとの運気の流れです。
1年ごとの流れは「年運(ねんうん)」と呼び、大運はその土台になる、もっと長い単位の運気です。
大運は、生まれた月の干支(月柱)を起点に、10年ごとに巡っていきます。
進む向きは、生まれた年の干支の陰陽と性別で決まり、何歳から最初の大運が始まるかも人によって違います。
計算は少しややこしいので、今は生年月日を入れると大運表を出してくれる無料のサイトやアプリを使う人が多いと思います。
また、大運の変わり目は、ある日を境にパッと切り替わるのではなく、前後1年ほどをかけて少しずつ移っていく、と言われています。
四柱推命そのものの基本は、四柱推命とは?にまとめています。
私が自分の大運を調べたきっかけ
私が四柱推命を勉強し始めたのは、占いの幅を広げたかったからです。
本を読みながら、まず練習として、自分の命式に当てはめて占ってみました。
そこで分かったのが、仕事がどうにもうまくいかなかった時期が、四柱推命でもよくない時期にあたっていたことです。
10年単位の大運も、1年単位の年運も、自分の命式と相剋(そうこく:抑えつけ合う関係)になっていました。
しかも、その流れは今も続いています。
ただ、2年後からはよくなるらしい、という結果でした。
悪い時期と分かって、何か変えた?
「悪い時期と分かったなら、無理をせず休んだのでは」と思われるかもしれません。
実は、特に何かを変えたわけではありません。
気持ちはたしかに楽になりました。
でも、だからといって休んだのではなく、むしろ逆でした。
「この時期なら、もっと仕事を頑張らないといけない」と思って、仕事の時間を増やしたのです。
これは私の場合で、悪い時期にはこうするべき、という話ではありません。
休むことを選ぶ人もいると思いますし、どちらが正しいということもないはずです。
「悪い時期」と出たら、知らないほうがよかった?
悪い時期だと分かって、かえって落ち込んでしまう人もいるかもしれません。
それでも私は、納得できる人のほうが多いと思っています。
先に知っておくと、心の持ち方が変わります。
心の持ち方が変われば、そのときにやれること、やりたいことも変わっていきます。
だから、運がよくない時期かどうかを前もって知れるのは、ある意味メリットだと私は考えています。
悪い結果が出たときの受け止め方は、タロットの場合も含めて占いで悪い結果が出たときの受け止め方に書いています。
いい時期も悪い時期も、誰にでもある
大運を見ていて思うのは、四柱推命ではいい時期と悪い時期が誰にでも必ずあるということです。
ずっといい時期だけの人も、ずっと悪い時期だけの人もいません。
その意味では、みんな平等です。
「今は悪い時期」と出ても、それはあなただけが特別についていないわけではありません。
順番が今まわってきている、というくらいに受け止めてもいいのではないでしょうか。
大運と、タロットで見る「時期」の違い
大運は、生年月日から出す生まれ持った流れなので、何度見ても結果は変わりません。
10年という長い単位で「今はどんな時期か」を知るのに向いています。
一方、「来月はどうか」「今動くべきか」といった近い時期の悩みは、タロットのほうが向いています。
タロットで時期を見るときの考え方は、タロットで時期を占うときにまとめました。
仕事のタイミングで迷っているなら、転職を占いで決めていい?も参考になると思います。
自分で大運表を読むのが難しいときは、四柱推命を得意とする占い師に見てもらうのも一つの方法です。
今すぐ誰かに話したいときは
ひとりで抱えきれない悩みは、プロの占い師に話してみるのもひとつの方法です。
「ココナラ電話占い」は、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営しています。シンプルで選びやすく、口コミや料金を見比べてから選べます。
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占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
大運の流れの中で、恋愛や結婚の時期を命式のどこで見るかは、四柱推命で恋愛・結婚を見るときに早見表でまとめました。
大運と並べて出てくる十二運が気になったら、四柱推命の十二運とはの早見表で自分の運を確かめられます。
大運の読みがしっくりこないときは、四柱推命が当たらないと感じたときで、生まれた時刻や流派によるずれの確かめ方を書いています。
大運の悪い時期とは別に、12年に2年めぐる「天中殺」という考え方もあります。調べ方と早見表は天中殺(空亡)とは?にまとめました。
まとめ
- 大運は、四柱推命で見る10年ごとの運気の流れ。年運はその中の1年ごとの流れ
- 私は自分に当てはめて、仕事がうまくいかない時期が大運でも年運でもよくない時期だと知った
- 気持ちは楽になったが、休んだのではなく、むしろ仕事の時間を増やした
- 悪い時期を先に知れるのは、心の持ち方を変えられるという意味でメリット
- いい時期も悪い時期も、誰にでも必ずある
私の場合、流れがよくなるのは2年後からのようです。
悪い時期だと知っているから、その時期をどう過ごすかを自分で決められる。
それが、大運を知るいちばんのメリットだと思っています。