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書店の占いの棚にも、通販のページにも、タロットの本はたくさん並んでいます。
最初の1冊をどれにするか、迷う人も多いと思います。
私の手元には、西洋占星術や四柱推命も含めて、占いの本が30冊ほどあります。
その中で私がたどり着いた選び方は、とてもシンプルです。
最初の1冊は評判で選び、2冊目からは自分の好みと、1冊目との違いで選ぶ。
ここでは、私が実際に本を選んできた順番に沿って、見てきたことをお話しします。
最初の1冊は、評価の高い本から
私が最初の1冊を選んだときは、Amazonで評価が高いものを選びました。
その後は、デザインや見た目が気に入ったものなど、自分が好きそうな本を少しずつ買い足していきました。
探す場所も、Amazonだけではありません。
メルカリでいろいろ探したり、楽天市場で探したりしながら、少しずつ集めていきました。
カード付きの本から始めるのもあり
本とカードがセットになったものから始めるのも、私はありだと思います。
本とカードが一度にそろうからです。
ただ、使いたいカードがすでに決まっているなら、本とカードは別々に選んだほうがいいと考えています。
カードは、見ていてワクワクするもののほうがいいと思うからです。
面白いと感じるのは「ずれが少ない」本
タロットの本でいちばん面白いと感じるのは、自分が思い描いている内容と、本に書いてあるタロットの内容とのずれが少ない本です。
本によって書いてある意味が少しずつ違うことは、タロットの解釈が人によって違うのはなぜ?でもお話ししました。
ちなみに、占いの本全体でいうと、私がとても好きなのは四柱推命の本です。
300〜400ページあるような分厚い本が、読んでいていちばん面白いと感じます。
買って失敗したと思った本
反対に、買って失敗したと思った本もあります。
私が合わなかったのは、次のような本でした。
- 著者の考え方が、一般的な読み方からかなり離れている本
- 内容が極端に薄い本
- 読みにくい本
2冊目は、考え方が少し違う本を
2冊目を選ぶなら、1冊目と考え方が多少違うものがいいと思います。
同じ著者の本は、選ばないほうがいいと考えています。
考え方の違う本を読むと、1枚のカードに込められた意味の幅が見えてきます。
私も、2冊以上を読み比べながら、意味のバリエーションを増やしていきました。
私がすすめたい2冊
私が実際に読んで、よかったと感じている本を2冊挙げます。
『はじめての タロットBOOK』(かげした真由子 著/永岡書店)
かなり好きだった1冊です。
『タロットの書 叡智の78の段階』(レイチェル・ポラック 著、伊泉龍一 訳/フォーテュナ)
こちらも、読んでいて面白かった本です。
どちらも、最初の1冊を「評価の高い本から」選ぶときの候補にしてもらえたらと思います。
価格や版は変わることがあるので、購入するときは書店や通販のページで確かめてください。
本は「持ち歩いて、何度も開く」もの
本は、買って一度読んだら終わり、ではありません。
覚えはじめのころの私は、本を持ち歩いて、カードの意味をひたすら見ていました。
引いたカードの意味を本で確かめて、また引く。そのくり返しで、なんとなく覚えていきました。
覚え方のくわしい流れは、タロットの意味の覚え方にまとめています。
これから始める人は、必要なものや78枚の構成をタロット初心者の始め方で先に見ておくと、本も選びやすくなると思います。
カードそのものをどこで買うか、ネットで買うときの注意は、タロットカードはどこで買う?にまとめています。
本を読んでも、自分では答えが出ない悩みもあります。
そんなときは、占い師に読んでもらうのもひとつの方法です。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
「ココナラ電話占い」は、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営しています。シンプルで選びやすく、口コミや料金を見比べてから選べます。
20年以上続く電話占いの「ヴェルニ」は、占い師が多く、値段や占い方から自分に合う人を選べます。新規登録の特典で、無料で鑑定を試せます(条件は公式サイトで確認してください)。
占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
まとめ
- 最初の1冊は、Amazonなどで評価の高い本から選んだ
- その後は、デザインや見た目など、自分の好みで少しずつ買い足した
- カード付きの本はあり。ただ、好みのカードがあるなら本とカードは別々に
- 面白いのは、自分の思い描く内容とのずれが少ない本
- 失敗したのは、考え方が極端な本、内容が極端に薄い本、読みにくい本
- 2冊目は、1冊目と考え方が多少違う本を。同じ著者は避ける
本棚に並ぶ本が増えるほど、カードの見え方も少しずつ広がっていきます。
最初の1冊は、気負わずに選んでみてください。