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最近ずっと疲れている。
検査の結果が気になる。
そんなとき、タロットで体のことを聞いてみたくなるかもしれません。
健康のことは、聞き方しだいでタロットに聞いてかまいません。
ただし「この病気は治るか」「病院に行くべきか」は、カードではなく病院に聞いてください。
私が引いていいと思う問いと、引かない問いを分けて書きます。
引いていいのは「自分にできること」を聞く問い
体のことで私が引いていいと思うのは、たとえば次のような問いです。
- 疲れをためないために、今の私に必要なことは?
- 健康のために、今週できることは何?
どちらも、答えが自分の毎日の過ごし方につながる問いです。
出たカードは、生活を少し整えるヒントとして受け取ります。
反対に、「病気が治るかどうか」の部分は、タロットでは扱えません。
引かない問いと、代わりにすること
| 引かない問い | 代わりにすること |
|---|---|
| この病気は治る? | 占わない。病院で聞く |
| 病院に行ったほうがいい? | 占わずに病院へ |
| 最近疲れやすいのはなぜ? | 「疲れをためないために、何ができる?」と聞く |
| 私の健康運はどう? | 「健康のために、今できることは?」と聞く |
病気や生死のことを頼まれたときは、「病気や生死のことは占いません」とそのまま伝えています。
ほかにも占わないと決めている質問は、タロットで占ってはいけないことにまとめました。
問いの組み立て方はタロットの質問の立て方が参考になります。
休む・整えることを表すカード
「疲れをためないために」と聞いたときに出やすい、休むことや整えることに関わるカードの基本の意味です。
どれも、体の状態を言い当てるカードではありません。
「少し休もう」「無理のない量にしよう」と、行動を決めるきっかけとして読みます。
「病院に行くか迷っている」なら
もし体のことで病院に行くか迷っている、と相談されたら、私は「行ったほうがいい」と伝えます。
このときは占いより、病院の方針が何より大切です。
体調の不安を電話占いで相談するのも、なしではありません。
ただ、お金も同じくらいかかるなら、病院に行ったほうが早く、いちばんはっきりした答えが出ます。
不安な気持ちそのものを聞いてもらいたいときは、占いとカウンセリングの違いも読んでみてください。
迷ったときの1行
カードに聞くのは「自分にできること」まで。
体がどうなっているかは、病院で確かめる。
この2つを分けるのが、健康のことでタロットを引くときの私の線引きです。