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私のシャッフルは、だいたい次の流れです。
机の上にカードを広げてかき混ぜ、手に持ってトランプのように横で切り、それから読む。
かける時間は、合わせて30秒くらいです。
シャッフルの種類を調べると、いろいろな名前の混ぜ方が出てきます。
ただ、実際に占うときに大事なのは、名前よりも「どの順で、どこまで混ぜるか」だと思います。
この記事では、私がふだん占うときの手順を、そのままご紹介します。

1. 机の上に広げて、かき混ぜる
最初に、カードを机の上に広げます。
両手で円を描くように、全体をかき混ぜます。
このとき、カードの上下の向きも一緒に混ざります。
逆位置を取る方は、この段階で自然に上下がばらばらになります。
広げるときは、クロスを敷いています。カードを大事に扱うための、ささやかな習慣です。
2. 手に持って、トランプのように切る
広げて混ぜたら、カードをまとめて手に持ちます。
そこから、トランプを切るように横で切っていきます。
切りながら、カードの向きもよく変えています。
ときには、山を3つに分けて、ばらばらの順に重ねてから切ることもあります。
逆位置の考え方は、タロットの逆位置の読み方にまとめています。
急がず、丁寧に
「ゆっくり混ぜよう」と強く意識しているわけではありません。
ただ、振り返ると、私は丁寧にカードを切っているほうだと思います。
そのおかげか、シャッフル中にカードが飛び出すことは、ほとんどありません。
3. 「十分混ざった」と感じたら終わり
何回切ったら終わり、という決まりは作っていません。
終わりの目安は、自分のなんとなくの気持ちです。
十分に混ざったと感じたら、そこで手を止めます。
時間にすると、だいたい30秒くらいです。
混ぜたあとに、7枚目から読んでいた時期
以前の私は、混ぜ終わったあとに、上から6枚を脇によけて、7枚目から読んでいました。
正直なところ、少し記憶があいまいです。
7という数字には神秘的な意味がある、という理由で覚えたやり方だった気がします。
音階が7つ、曜日が7つ、といった話と一緒に聞いたように思います。
今から始める方が、必ずまねしなければいけない手順ではありません。
広げる場所がないとき
場所によっては、カードを広げられないことも多くあります。
そのときは、広げて混ぜる段階を飛ばして、手で切るだけで占います。
広げられないからといって、占えないわけではありません。
自分が「混ざった」と思えれば、それで十分です。
相談者にシャッフルしてもらうとき
人を占うときは、「シャッフルはご自分でしたいですか」と、先に聞くことが多いです。
本人が望むなら、本人にカードを切ってもらいます。
相手にカードを触ってもらうことに、私は抵抗がありません。
相手に切ってもらったあと、その山から相手に選んでもらうこともあります。
カードの扱い方そのものについては、タロットカードの浄化と保管に書いています。
よく混ぜても、同じカードは出る
シャッフルが足りないと、前に出たカードがまた出やすくなることはあります。
ですから、混ぜる手間は惜しまないほうがいいです。
それでも、しっかり混ぜたのに同じカードが出ることは、何度もあります。
そのときの受け止め方は、タロットで同じカードが何度も出るときにまとめました。
混ぜ終わったカードを3枚並べて読む方法は、タロットのスリーカードの引き方で紹介しています。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
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占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
混ぜている途中でカードが飛び出したときの扱いは、シャッフル中に飛び出たカードは読む?に書きました。
人を占うとき、相手にシャッフルしてもらうかどうかは、他人をタロットで占うときに書きました。
シャッフルするときに下に敷く布については、タロットクロスは要る?に書きました。
まとめ
- 私の手順は、机に広げて混ぜる → 手に持って横で切る → 読む
- 上下の向きは、広げるときと切るときの両方で混ざる。山を3つに分けて重ねることもある
- 終わりの目安は回数ではなく「十分混ざった」という自分の感覚。時間は30秒くらい
- 以前は、上から6枚をよけて7枚目から読んでいた
- 広げる場所がなければ、手で切るだけでいい
- 人を占うときは、自分で切りたいかを先に聞く
次にカードを引くときは、まず机に広げるところから試してみてください。
広げる場所がなければ、手で切るだけで大丈夫です。