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タロットを毎日引くのは、悪いことなのでしょうか。
「毎日占うと当たらなくなる」「同じ質問は何日かあけるもの」と聞いて、手が止まっている人もいると思います。
私は、タロットを毎日引くのはありだと考えています。
私自身、毎日カードを引いていた時期がありました。
ただし、同じことを毎日くり返し占うのは、なるべく避けたほうがいいと思っています。
毎日引いてよいことと、間をあけたほうがいいことを分けて書きます。
毎日引いていいのは「その日の運気」
毎日占うなら、毎日の運気を見るのがいちばん向いていると思います。
今日はどんな1日になりそうか、明日はどんな日か。
日によって中身が変わることなので、毎日引いても問題はありません。
私も、毎日カードを引いていたころは、主に明日の運勢を占っていました。
占う相手は基本的に自分です。そうなった理由は、タロットの練習方法に少し書いています。
同じことは、1週間ほどあける
一方で、同じことを毎日占うのは、おすすめしにくいです。
たとえば「あの人とうまくいくか」を、今日も明日も明後日も占う、という形です。
同じことを何度も占うと、結果がいろいろにぶれてしまいます。
日によって違うカードが出て、どれを信じればいいのか分かりにくくなります。
同じことを占い直すなら、1週間ぐらいはあけたほうがいいと私は考えています。
できれば、それより長めに間を置くほうが安心です。
ただ、練習として同じことを占ってみるのは、悪くないと思っています。
カードの出方や、自分の読み方のくせを知るための練習なら、毎日同じ問いで引くのも一つのやり方です。
同じカードが続けて出るときの考え方は、タロットで同じカードが何度も出るときにまとめています。
毎日引くなら、1枚が基本
毎日占っていたころ、最初は1枚だけ引いていたと思います。
毎日の運気なら、1枚で十分です。
やり方は、タロット一枚引きのやり方に書いています。
1枚のほかに使っていたのは、選択肢を比べる形です。
行き先が2つあって迷うとき、それぞれを選んだらどうなるかを見るために、4枚か6枚で引いていました。
基本は1枚、迷いがあるときは選択肢の形、という使い方でした。
ノートは、練習中だけでいい
毎日引いた結果を、毎回ノートに書く必要はないと思います。
私が書いていたのは、本当に練習中のころだけです。
毎日の運気を見るようになってからは、記録はつけていませんでした。
カードの意味を覚えたい時期は書く、慣れてきたら書かなくてもいい、くらいの考え方で十分だと思います。
引きすぎていると感じたら、少し休む
毎日引くのはありですが、引きすぎはよくないと考えています。
気をつけたいのは、占いに依存してしまっているときです。
占いに頼りきるような状態は、避けたほうがいいと思います。
引きすぎていると感じたら、いったんカードを置いて、間をあけてみてください。
占いとの距離の取り方は、占いに依存しそうなときの付き合い方に書いています。
続けたいなら、引く時間を決めておく
毎日引きたいのに続かない、という人もいると思います。
そういうときは、引くタイミングを生活の中に決めてしまうのがいいと思います。
何かをしたあとに引く、と決めておくと、毎日の流れに入りやすくなります。
ひとりで続けていても気持ちが晴れない悩みがあるときは、人に聞いてもらうのも一つの方法です。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
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占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
まとめ
- タロットを毎日引くのはあり。向いているのは、その日や明日の運気
- 同じことを毎日占うと結果がぶれるので、1週間ぐらいはあける。練習としてなら同じ問いで引いてもいい
- 毎日なら1枚が基本。迷いごとがある日は、選択肢ごとに4枚か6枚
- ノートは練習中だけでいい
- 引きすぎて占いに頼りきっていると感じたら、少し休む
毎日引くことより、同じことを引き直さないことのほうが、大事なのだと思います。