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Q. タロットは、何枚で占えばいいの?
自分で引いてみようとしたとき、そんな疑問があるかもしれません。
私の結論としては、5枚がいちばん使いやすいと思っています。
多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい枚数です。
占う側として相談を受けていたときも、基本は5枚でした。
もっと詳しく見たいと頼まれたときだけ、枚数を増やしていました。
5枚を基本にしている理由
私が5枚を選んでいるのは、多くもなく、少なくもない枚数だからです。
私がスリーカードを使うのは、簡単な相談のときくらいでした。
ケルト十字のように10枚を並べる占い方もありますが、ふだんの相談は5枚で見てきました。
3枚の引き方はタロットのスリーカードの引き方に、10枚のスプレッドはケルト十字の並べ方と読み方にまとめています。
並べ方は「横に1列」か「十字」
私が5枚を置くときは、横に1列に並べるか、十字に置くかのどちらかです。
どちらも同じくらい使ってきましたが、横1列のほうが早く置けるので、そちらで並べることが多いです。
十字に置くときにも、置く順番があります。
たとえば、次のような順番です。
- 左が1枚目、右が2枚目、上が3枚目、下が4枚目、真ん中が5枚目
- 真ん中が1枚目、下が2枚目、左が3枚目、上が4枚目、右が5枚目
ほかにも、いろいろな置き方があります。
置き方は人によって違うので、私は並べ方は何でもいいと思っています。

位置の意味は、引く前に決めておく
並べ方よりも大事なのは、それぞれの位置で何を見るかを、引く前に決めておくことです。
「1枚目はこれを見る」と先に決めてから、カードを置きます。
私がよく使う形のひとつは、次のような並びです。
- 過去
- 今
- 未来
- アドバイス
- やるべきこと
ただ、これはあくまで一例です。
位置の意味は、自由に決めてかまいません。
「今起こっていること」を置いてもいいと思います。
相手の気持ちを中心に見たい相談なら、1〜4枚目を相手のことにして、5枚目をアドバイスにすることもあります。
2枚ずつで二人の気持ちを見て、5枚目をアドバイスにする形もあります。
相談の中身に合わせて、見たいことを先に決めておけば大丈夫です。
何を聞くかの決め方は、タロットの質問の立て方にまとめています。
1枚目から5枚目まで、つなげて読む
5枚を1枚ずつ別々に読むだけでなく、1枚目から5枚目までをつなげて読むと、きれいに読めることがあります。
ただ、毎回そう読めるわけではありません。
そこは、読み手の技量によるところが大きいと感じています。
最後の1枚は、アドバイスにする
私は、5枚目にアドバイスのカードを置くことが多いです。
最後にアドバイスがあると、具体的にどうすればいいかがわかりやすくなります。
アドバイスのカードがあいまいで読みにくいときは、補足として1枚足して引くこともあります。
ただ、引き直しはおすすめしません。
最初に5枚と決めたら、5枚で占うのが基本です。
アドバイスのカードの読み方は、タロットのアドバイスカードの置き方と読み方に書いています。
枚数を増やすのは、もっと詳しく見たいとき
正直に言うと、私自身は5枚で足りないと感じたことはありません。
それでも、相談する方から「もっと詳しく見てほしい」と言われたときは、7枚、10枚と増やしていました。
多いときで12枚までです。
特別な相談だから増やす、というわけではありません。
ふつうの相談でも、情報をもっと知りたいときに増やす、という考え方です。
自分で引くときも、まずは5枚で占ってみてください。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
「ココナラ電話占い」は、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営しています。シンプルで選びやすく、口コミや料金を見比べてから選べます。
20年以上続く電話占いの「ヴェルニ」は、占い師が多く、値段や占い方から自分に合う人を選べます。新規登録の特典で、無料で鑑定を試せます(条件は公式サイトで確認してください)。
占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
同じ5枚でも、ルノルマンでは並べ方と読み方が違います。ルノルマンの5枚引きで比べてみてください。
5枚とは別に「最終結果」の位置を置く並べ方もあります。そこに出たカードの受け止め方は、恋愛タロットの「最終結果」のカードの読み方に書きました。
5枚を並べる前に、もっと短く見たいときは、「質問のカード」と「アドバイス」の2枚で読むやり方をタロットの2枚引きに書いています。
5枚より少なく占いたいとき、逆にもっと広げたいときの目安はタロットは何枚で占う?に書いています。
5枚より少し広く、相手の気持ちや周りの様子まで見たいときは、7枚で六芒星を作るタロットのヘキサグラムの並べ方と読み方も読んでみてください。
障害の位置に明るいカードが出たときの考え方は、タロットの障害に良いカードが出たらにまとめています。
まとめ
- タロットは5枚がちょうどいい。私も基本は5枚で占っていた
- 並べ方は横1列か十字。私は早く置ける横1列が多いが、並べ方は何でもいい
- それぞれの位置で何を見るかは、引く前に決めておく
- 最後の1枚をアドバイスにすると、どうすればいいかがわかりやすい
- もっと詳しく見たいときだけ、枚数を増やす