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実は私は、買い物で迷ってタロットを引いたことが、一度もありません。
占いを長く続けてきたのに、意外に思われるかもしれません。
買いたければ、買った方がいい。
買い物については、ずっとそう考えてきました。
それでも「どうしても決められない」というときのために、私なりの線引きと、引くならこう読むという方法をまとめます。
買い物は、ほとんど占わない
占わずに決めたほうがいい買い物は、たくさんあると思っています。
欲しい気持ちがあるなら、買えばいい。
そう思っているので、買うかどうかを、あまりタロットには聞きません。
カードに「やめておいたほうがいい」と言われたのに買った、という経験もありません。
そもそも、占っていないからです。
占ってもいいのは、気持ちが半分ずつのとき
私が占いを使うのに向いていると思うのは、気持ちがちょうど半分ずつで、決めきれないときです。
たとえば「買いたい気持ち」が8で、「やめておく気持ち」が2なら、8のほうを選べばいい。
わざわざカードに聞くまでもありません。
ちょうど50対50で、どちらに転んでもおかしくない。
そういうときなら、タロットに聞いてみるのもいいと思います。
この考え方は、転職を占いで決めていい?でも書いています。
引くなら「買った未来」と「買わなかった未来」を並べる
聞き方は「買う・買わない」の二択で構いません。
おすすめしたいのは、「買ったら、どういう未来があるか」「買わなかったら、どういう未来があるか」を、それぞれ読むやり方です。
1枚だけ引いて、正位置なら「買う」、逆位置なら「買わない」と決める読み方を見かけることがあります。
私は、そういう読み方はしません。
二択には、それぞれの答えに1枚ずつ、つまり最低2枚が要ると考えているからです。
2つの未来を並べて見ると、「買った先」と「買わなかった先」を比べやすくなります。
旅行先を決めるときに、行き先をいくつか挙げて、いいカードが出た場所に行く。
それと同じ考え方です。
何枚引くか:2枚でも、5枚でも
イエス・ノーの質問に近いので、2枚でも十分です。
じっくり見たいなら、5枚でもいいと思います。
私がふだん使っている5枚の並べ方は、タロットの5枚スプレッドで紹介しています。
1枚引きで聞くときの質問の作り方は、タロット一枚引き(ワンオラクル)のやり方にまとめました。
欲しい答えが出るまで、引き直さない
迷っていると、「買っていい」が出るまで何度も引き直したくなるかもしれません。
私は、同じ質問は2回までにしています。
2回引いて似たような結果なら、それで十分です。間をあけるなら、1日以上はあけたいところです。
くわしくはタロットの質問の立て方に書いています。
カードは指標。決めるのは自分
占いは、あくまで指標です。
カードの結果は、気持ちを決めるための材料のひとつとして使ってください。
最後に決めるのは、自分です。
自分で読むのが難しいときは、人に読んでもらう方法もあります。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
「ココナラ電話占い」は、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営しています。シンプルで選びやすく、口コミや料金を見比べてから選べます。
20年以上続く電話占いの「ヴェルニ」は、占い師が多く、値段や占い方から自分に合う人を選べます。新規登録の特典で、無料で鑑定を試せます(条件は公式サイトで確認してください)。
占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
買ったあとに「本当にこれでよかった?」と迷い始めたら、「この決断は正しかった?」とタロットに聞きたくなったらも読んでみてください。決めたあとの問いの立て方を書いています。
まとめ
- 私は、買い物で迷ってタロットを引いたことはない。買いたければ買えばいい、と思っている
- 気持ちが8対2なら、8のほうを選べばいい。占うのは、ちょうど半分ずつで決めきれないとき
- 引くなら「買った未来」と「買わなかった未来」を並べて読む。1枚の正位置・逆位置で決めない
- 枚数は2枚でも5枚でもいい
- 同じ質問は2回まで。決めるのは自分