結婚のタイミングをタロットで占う方法|時期は「なんとなく」で受け取り、今できることを見る5枚スプレッド

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

「私、いつ結婚できるんだろう」

「今の彼と、このまま結婚まで進めるのかな」

結婚のタイミングをタロットで占うときは、時期は「なんとなく」の目安として受け取り、「今の私にできること」をいちばん大事に読むのがおすすめです。

この記事では、結婚を占う5枚のスプレッドと読み方の例、結婚の占いでよく出るカードを紹介します。

読み終わるころには、占いの結果に焦らされるのではなく、「今日から何をしようか」を考えられるようになっているはずです。

結論:時期は「なんとなく」で受け取り、アドバイスを大事にする

結婚の時期を占うこと自体は、私はいいと思っています。

「そろそろ流れが来ていそう」「今は準備の時期かも」と、なんとなくの目安を知ることで、気持ちが落ち着くこともあるからです。

ただし、占いの時期を完全に信じてしまうのは危険です。

「今年は結婚できない」と出たからといって、出会いの場に行くのをやめてしまう。

「来年結婚する」と出たからといって、目の前の相手のことをよく見ないまま話を進めてしまう。

どちらも、占いに自分の人生を決めさせてしまっています。

タロットは、日付をぴったり当てるのは得意ではありません。

そのかわり、今の状況と、これからのためにできることを教えてくれるのが得意な占いです。

なので結婚の占いでも、タロットは「いつ?」より「どうすればいい?」のアドバイスに使うのがいちばん生きると思います。

「いつ頃」を知りたいなら、四柱推命も選択肢

「何年ごろ」という時期そのものを知りたいなら、私は四柱推命のほうが向いていると思っています。

四柱推命は生年月日から、10年ごとの流れや1年ごとの運気を見る占いなので、長い時期を読むのが得意です。

私は四柱推命を本で独学してきました。

ただ、どの占いで見るかは、相談する本人が選んだ方法でいいと思っています。

タロットで見たい人にはタロットで、四柱推命で見たい人には四柱推命で。

占いは、その人が納得できる方法で使うのがいちばんです。

四柱推命については、四柱推命とは?で紹介しています。

結婚を占う5枚スプレッド

タロットで結婚を占うときは、5枚のカードを十字の形に並べます。

結婚を占う5枚スプレッドの並べ方
真ん中が今の状況。上が半年ほど先の流れ、下が今の私にできることです

番号位置意味
1真ん中今の状況
2左結婚についての、私の本当の気持ち
3右相手の気持ち(相手がいない人は、ご縁の状況)
4上半年ほど先の流れ
5下今の私にできること

4番の「先の流れ」は、あえて「半年ほど先」と期間を区切っています。

タロットは近い未来を読むほうが得意なので、何年も先のことより、半年くらいの流れを見るほうが読みやすくなります。

そして、いちばん大事なのは5番の「今の私にできること」です。

どんなカードが並んでも、最後は5番を読んで、今日からの行動につなげてください。

2番を見落とさない

結婚を占うとき、意外と大切なのが2番の「私の本当の気持ち」です。

「周りがみんな結婚しているから」

「親に言われるから」

そんな気持ちで焦っていると、自分が本当に結婚したいのか、分からなくなることがあります。

2番のカードは、その本音に気づくきっかけになります。

結婚の占いでよく出るカード

結婚の占いでよく出るカード(ワンドの4・カップの10・ペンタクルの10・吊るされた男)
左から ワンドの4、カップの10、ペンタクルの10、吊るされた男(ライダー・ウェイト版/1909年、パブリックドメイン)

カード結婚の占いでの読み方の目安
ワンドの4お祝いのとき。祝福される関係
カップの10心から満たされた家庭。幸せな結びつき
ペンタクルの10家族としての安定。長く続く生活の基盤
教皇約束や誓い。周りに認められる関係
世界物事がひとつの形になる。完成のとき
吊るされた男今は保留の時期。まだ時間がかかりそう
ソードの2決めかねている。本音を見ないようにしている
月先が見えにくい。不安が大きくなっている

「ワンドの4」は、花輪をかけた4本の棒の前で、人々が花束を持って喜んでいる絵です。

結婚の占いで出ると、お祝いごとが近づいているサインとして読めます。

反対に「吊るされた男」が出ても、「結婚できない」という意味ではありません。

「今は急がず、自分や関係を見つめ直す時期」と受け取ってください。

恋愛でよく出るカップのカードは、恋愛タロットでよく出るカードにくわしくまとめています。

読み方の例

付き合って2年の彼との結婚を占って、次のように出たとします。

  • 1(今の状況):ペンタクルの10
  • 2(私の本当の気持ち):カップの10
  • 3(相手の気持ち):吊るされた男
  • 4(半年ほど先の流れ):ワンドの4
  • 5(今の私にできること):節制

今の2人は、生活の土台がしっかりできている関係です(ペンタクルの10)。

あなたは、心から満たされる家庭を望んでいます(カップの10)。

一方で、彼はまだ結婚について考えを保留にしているのかもしれません(吊るされた男)。

でも半年ほど先には、お祝いごとの流れがありそうです(ワンドの4)。

そこで5番の節制。

「焦ってせかすより、2人のペースを合わせながら、少しずつ将来の話をしていく」

というアドバイスとして読めます。

このように、4番の「先の流れ」だけを見て喜んだり落ち込んだりするのではなく、5番のアドバイスまで読んで、今できることを決めるのがコツです。

結婚の占いで、私が大切にしていること

相談する人の気持ちに沿う

私は友達から恋愛の相談を受けて、タロットで占うことがあります。

そのとき大事にしているのは、相手の気持ちや考えに、ある程度沿って伝えることです。

占う側が「こうしたほうがいい」と強く言ってしまうと、相談した人は自分で考えられなくなってしまいます。

カードの結果は伝えつつ、最後に決めるのは相談した本人。

結婚のような大きなことなら、なおさらだと思います。

結婚は、必ずしも正解じゃない

結婚を焦っている人に、私がいちばん伝えたいのはこのことです。

結婚は、必ずしも正解じゃないということ。

結婚して幸せな人もいれば、結婚しない生き方で幸せな人もいます。

結婚すること自体をゴールにしてしまうと、「誰と、どんなふうに生きたいか」が置き去りになってしまいます。

焦りでいっぱいになっているときこそ、タロットに「いつ結婚できる?」と聞くのではなく、

「私が幸せに過ごすために、今できることは?」

と聞いてみてください。

カードは、焦りをしずめて、今の自分に必要なことを教えてくれるはずです。

今日からできること

  1. 結婚したい理由を、紙に書き出してみる:「周りがしているから」ではなく、自分の言葉で
  2. 5枚スプレッドで1回だけ占う:4番の先の流れより、5番の「今の私にできること」を大事に読む
  3. 5番のアドバイスを、1つだけ実行してみる:たとえば節制なら、相手に将来の話をやわらかく聞いてみる

1回占ったら、同じ質問は少なくとも数週間はあけるのがおすすめです。

何度も占い直すと、かえって焦りが大きくなってしまいます。

それでも、自分の結婚のことになると冷静に読めないこともあります。

第三者に話を聞いてもらいたいときは、プロの占い師に相談するのもひとつの方法です。

時期を知りたいなら四柱推命、今の気持ちを整理したいならタロットと、見てほしい内容で占術を選ぶとよいと思います。

ただし、「必ず結婚できる」と言い切ったり、「結婚運を上げる」と言って高額なお守りやおはらいをすすめたりする人には注意してください。

選び方は、信頼できる占い師の選び方で紹介しています。

自分で読むのが難しいときは

カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。

そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。

ココナラ電話占いは、東証グロース市場に上場している株式会社ココナラが運営するサービスです。占い師ごとの口コミや料金を見比べてから選べます。

タロットが得意な占い師を探す(ココナラ)

占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。

まとめ

  • 結婚の時期は「なんとなく」の目安として受け取る。完全に信じるのは危険
  • 「何年ごろ」を知りたいなら四柱推命も向いている。ただ、占い方は本人が選んだ方法でいい
  • 5枚スプレッドでは、半年ほど先の流れより「今の私にできること」を大事に読む
  • 結婚の占いでは、自分の本当の気持ちにも目を向ける
  • 結婚は、必ずしも正解じゃない。焦るときほど、タロットをアドバイスに使う

結婚は、占いが決めるものではなく、あなたが選ぶものです。

タロットを、焦りを大きくする道具ではなく、自分の幸せの形を考える道具にしてくださいね。