なくし物はタロットで探せる?カードを場所に置き換える早見表と探し方の手順

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大事な物が見つからないとき、「タロットで場所が分からないかな」と思うことがあるかもしれません。

タロットでなくし物を探すときは、出たカードを「場所のヒント」に置き換えて読むやり方が知られています。

たとえば、カップのカードなら水回り、ペンタクルのカードなら床や財布の中、という読み方です。

この記事では、その引き方の手順と、カードを場所に置き換える早見表をまとめました。

先に正直に書いておくと、私自身はなくし物をタロットで占ったことはありません。

なので、ここで紹介するのは「一般にこう読むと言われている」やり方です。

タロットでなくし物を探す手順

引き方は、1枚でも3枚でもかまいません。

  1. なくした物と、最後に見た場面を思い浮かべる(いつ・どこで・何をしていたか)
  2. 「〇〇はどこにある?」と心の中で問いながらシャッフルする
  3. 1枚引くか、3枚並べる(3枚なら下の表の位置で読む)
  4. 出たカードを、早見表で場所に置き換える
  5. 思い当たる場所から、実際に探しに行く

3枚で引くときの位置は、次のように決めておくと読みやすくなります。

位置読むこと
1枚目なくしたときの状況(急いでいた・人といた など)
2枚目今ある場所のヒント
3枚目見つけるために何をするか

問いの立て方そのものは、タロットの質問の立て方にまとめています。

スートで見る、場所のヒント早見表

小アルカナは、4つのスートで場所の方向をつかむのが基本です。

スートは四大元素(火・水・風・地)に対応していて、その性質から場所を考えます。

スート元素場所のヒント
ワンド火キッチンのコンロまわり、暖房器具の近く、木の家具、玄関、出かけた先
カップ水洗面所・お風呂・シンクのまわり、冷蔵庫、飲み物を置く所
ソード風机の上、書類や本の間、窓辺、パソコンやスマホのまわり
ペンタクル地床・家具の下、財布やかばんの中、引き出し・収納、庭や植木鉢

ペイジ・ナイト・クイーン・キングの人物のカードが出たときは、「人」が関係していると読むことが多いです。

家族が片づけた、人に貸した、誰かの荷物にまぎれた、という方向も考えてみてください。

大アルカナで見る、場所のヒント早見表

大アルカナは、カードの絵や意味から場所を連想します。

よく出てくるカードを表にしました。

カード場所のヒント
隠者奥まった所、暗い所、一人でいた部屋
月暗い所、見えにくい所、夜に行った場所
女教皇本や書類の間、引き出しの奥
吊るされた男何かに引っかかっている所、物の下、逆さまになった袋や服
運命の輪洗濯機など回る物、最近動かした物のまわり
戦車車・自転車・乗り物の中
皇帝職場、自分の机、硬い家具
恋人家族やパートナーの持ち物の中
星窓辺、高い所、外から光が入る所
太陽日の当たる明るい所、子どもがいる場所
塔高い所、落ちた・崩れた物の近く
世界出かけた先、遠い場所

表は、あくまで目安です。

同じカードでも、自分の家や生活に合わせて「うちならあそこかな」と考えるのが読み方のコツです。

カードは「探す順番」を決めるヒントにする

ここからは、私の考えです。

なくし物の場所を、カードで当てられるという人もいます。

ただ、私自身はやったことがないので、カードで場所をぴたりと当てるのは難しいと思っています。

なので、出たカードは「答え」ではなく、どこから探すかの順番を決めるヒントとして使うのがいいと考えています。

カードで思い当たる場所を見たら、次は自分の足で探してください。

電話占いでなくし物を相談するのも、私はすすめません。

鑑定にお金と時間を使うなら、その分を探すほうに使ったほうがいいと思うからです。

カードで見当がつかないときの探し方

カードを見ても思い当たらないときは、基本の探し方に戻ります。

最後に使った場面と、その日の動きを紙に書き出すと、抜けに気づきやすくなります。

家の中で見落としやすいのは、次の場所です。

場所見るところ
服上着・ズボンのポケット、昨日着た服
かばん内ポケット、別のかばん、エコバッグ
家具のすき間ソファ・ベッドのすき間、棚の裏
いつもと違う所冷蔵庫・洗面所など、手に持ったまま入った部屋

外でなくしたときは、立ち寄った場所に問い合わせます。

なくした場所問い合わせ先
電車・駅鉄道会社の忘れ物の窓口
バス・タクシーバス会社の営業所・タクシー会社
お店・施設そのお店・施設の窓口
場所が分からない最寄りの警察署・交番

警察には遺失届を出しておきましょう。

面倒な人が多いですが、やった方が得です。

財布やスマホ、カード類なら、探す前にカード会社・銀行・携帯会社に連絡して止めておくと安心です。

自分で読むのが難しいときは

カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。

そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。

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今日やること

  • 「〇〇はどこにある?」と問いながら、1枚か3枚引く
  • 出たカードを早見表で場所に置き換えて、そこから探す
  • 見つからなければ、その日の動きを書き出して、外なら問い合わせる
  • それでも出てこなければ、いったん時間を置く

ここまでやっても見つからないときは、「もう見つからない」と思って、いったん探すのをやめるのが私のやり方です。

時間を置いたあとに、思いがけない所から急に出てくることは、本当によくあります。

Yes/Noで答えを見たいときの引き方は、タロットのYes/No占いに書いています。

タロットをこれから始める人は、タロット初心者の始め方からどうぞ。