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カードを1枚めくって、本を開く。
書いてある意味を読んだのに、絵を見たときの印象とどうも合わない。
タロットを始めたばかりのころは、そんな場面がよくあると思います。
そのとき、どちらで読めばいいのか。
私は、自分が絵を見て感じたほうでいいと考えています。
本の意味と、絵の印象が違ったら
本の意味と自分の印象が食い違ったら、印象のほうを取ってかまいません。
絵を見て感じたことを、そのまま読みにしてみてください。
本の意味をほとんど見ずに、絵の印象だけで読む人もいます。
それも、まったく問題のない読み方だと私は思います。
カードの読み方は、読む人によって違っていいものです。
直感が当たっているか不安なとき
「自分の感じたことが合っているのか自信がない」という人もいると思います。
これは、気にしなくていいと私は考えています。
自分で感じたことは、自分にとって当たっているものです。
十人いれば十通りの受け取り方があるのが自然で、本と違うから間違い、ということにはなりません。
実は、私は本の意味で読むことが多い
こう書いておきながら、正直に言うと、私自身は本の意味から読むことがほとんどです。
本をたくさん読みすぎたので、どうしても本の意味から取ることが多くなっているのだと思います。
「本の意味と違って、絵の印象のほうを取った」と特に覚えているカードも、思い当たりません。
人から相談を受けるときも、基本は本の意味で読みます。
ただ、相談の中身によっては、本に書いてある意味がそのまま当てはまらないことがあります。
そういうときに、自分の読み方が入ってきます。
本の意味は土台で、合わないところを自分の感じ方で補う。
私の場合は、そういう使い分けになっています。
それでも、これから始める人は、本の意味にしばられすぎなくていいと思っています。
本を見ずに読めるようになるまで
私が本を見ずにだいたい読めるようになったのは、始めて1週間ぐらいのころでした。
本はひととおり目を通しておいて、あとは実際に引いて読む、という形です。
タロットは絵がそのまま意味なので、意味を覚えきれていなくても、絵を見て感じたことをそのまま言えばいいと思っています。
絵から何も浮かばないときも、人に見てもらうより、自分で「こう出た」と言ってみるほうが早く慣れます。
本の意味をすべて覚えてから読むのではなく、読みながら覚えていけば十分だと思います。
意味の覚え方はタロットの意味の覚え方に、読めるようになるまでの練習はタロットの練習方法にまとめています。
自分で読むのが難しいときは
カードの意味は分かっても、自分のことになると冷静に読めない。
そんなときは、タロットが得意なプロに読んでもらうのもひとつの方法です。
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占いサービスを安心して選ぶポイントは、だまされない占いサービスの選び方でまとめています。
直感どころか何も浮かばない日もあります。そんな日の私のやり方はタロットが読めないときに書いています。
まとめ
- 本の意味と絵の印象が違ったら、自分が感じたほうで読んでいい
- 絵の印象だけで読むのも、ひとつの読み方
- 直感が当たっているかは、気にしなくていい
- 私自身は本の意味が中心。相談の中身に合わないときに、自分の読み方が入る
- 本の意味は、読みながら覚えていけば十分